桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
5行目の教育用コンピュータ整備事業費として、令和4年度から令和5年度まで、1,745万1,000円の設定をお願いするものでございます。 多様化する学校教育下でのICT教育環境を適切に整備し運用するため、ICT推進員を4月から配置するに当たり、今年度中の契約等が必要になるためのものでございます。 次の7ページを御覧ください。 第4表 地方債補正について御説明申し上げます。
5行目の教育用コンピュータ整備事業費として、令和4年度から令和5年度まで、1,745万1,000円の設定をお願いするものでございます。 多様化する学校教育下でのICT教育環境を適切に整備し運用するため、ICT推進員を4月から配置するに当たり、今年度中の契約等が必要になるためのものでございます。 次の7ページを御覧ください。 第4表 地方債補正について御説明申し上げます。
次の教育用コンピューター整備事業費915万3,705円は、小・中学校のICT化に向けたICT支援員派遣に係る経費及び授業目的公衆送信に係る著作物使用料でございます。 次の一般事務費481万1,490円は、教育委員会事務局の事務運営に要した費用でございます。
教育用コンピューター整備事業費740万円の減は、ICT支援員派遣に係る経費が当初見込みにより減となったことによるものです。 一般事務費108万6,000円の減は、事務費の精査による不用額です。
款10.教育費、項1.教育総務費、目3.教育振興費、説明欄、教育用コンピューター整備事業費増155万4,000円につきましては、対面授業における紙の複製、配布においては、無承諾、無償で著作物の利用が認められていましたが、ICTを活用した教育を進める中で、遠隔授業など公衆送信の場面において、著作物の利用には適正な金額の保証金の支払いが必要であるためのものです。
次に、教育用コンピューター整備事業費1,606万200円は、小・中学校の児童・生徒が使用するコンピューターの運用に要した経費でございます。 次の教育ICT環境整備事業費2億465万1,372円は、GIGAスクール構想で市内の小・中学校に1人1台の端末の配備や学習ソフトなど学習環境の整備に要した費用でございます。
教育用コンピュータ整備事業費172万円の減は、GIGAスクールサポーター業務に要する委託料が契約金額の確定により減となったことによるものです。 教育ICT環境整備事業費5,341万8,000円の減は、国のGIGAスクール構想に基づく1人1台端末及び校内無線LAN拡張等に要したリース料、保守料が契約金額及び開始時期の確定により減となったことによるものです。
あと、追加で、172ページ、教育用コンピュータ整備事業費なんですけれども、その中で、ICT支援員を担うということで、その予算もこの中に入っていると思うんですが、こういう方はどのような人材の方を雇われる予定にされていますでしょうか、教えてください。
次に、大事業、教育情報化事業費、説明欄、教育用コンピューター整備事業費、補正額1,247万円の増は、国の補正予算を受けて、1人1台端末整備に係る専門的な知識、技術が必要となる設定業務に合わせ、新型コロナウイルス感染拡大時にオンライン授業を円滑に導入するために、GIGAスクールサポーターの配置と、学校からの遠隔学習用ウェブカメラの購入経費を増額するものです。
次に、教育用コンピューター整備事業費1,024万5,851円は、小・中学校の児童・生徒が使用するコンピューターの運用に要した経費でございます。 次の教育ICT環境整備事業費9,571万4,786円は、先ほど部長から主な施策の成果として御説明をさせていただいたとおりでございます。
次に、教育用コンピュータ整備事業費1,782万4,735円は、小・中学校の児童・生徒が使用するコンピューターの運用に要した費用でございます。 次に、教育ICT環境整備事業費211万6,800円は、本年度に実施の学校ICT環境整備を効率的に行うために調達使用等の支援業務を委託した経費でございます。
次に、教育用コンピュータ整備事業費4,439万9,135円は、小・中学校の児童・生徒が使用するコンピューターの運用に要した費用でございます。 次に、特別支援教育推進事業費719万7,512円は、障がいのある児童・生徒への支援、援助を推進するため、特別支援教育推進校に派遣した非常勤講師5名の人件費等でございます。
同じく、教育振興費中、教育用コンピューター整備事業費について、予算が大幅に減額となった理由を問う質問があり、小学校におけるリース期間が平成29年度に終了し、その後、再リースを行ったところ金額が下がったためであるとの説明がありました。
教育用コンピューター整備事業費370万円の減は、小学校のリース延長に際し、教育用ソフトの更新に係る経費が減額となったことによるものでございます。 このページのその他の事業につきましては、事業費の精査による不用額等でございます。 次に、目4.教育研究諸費へ移ります。1枚めくっていただきまして、88、89ページをお願いします。
それから、4点目が教育用コンピュータ整備事業費ですけれども、いろいろ書いてありますけれども、この内容をもうちょっと詳細に教えてもらいたいんですよね。今どれくらいのコンピューターが小・中学校にあるのか。生徒数に対してどれくらいあるのか、ちょっと教えてもらいたいと思います。
同じく教育振興費中、教育用コンピュータ整備事業費について、中学校への校務用コンピューター導入について問う質問があり、パソコンは学校事務や成績処理等に必要なものであると考えており、教育予算も厳しい中、慎重に検討していきたいと考えているとの説明がありました。
次に、教育用コンピュータ整備事業費5,290万6,974円は、小・中学校の児童・生徒が使用するコンピューターの運用に要した費用でございます。 次に、大項目で二つ下の高等学校進学奨励事業費302万1,000円は、経済的な理由により修学が困難な高等学校等在学生に対して進学奨励金を支給したものです。
次に、目3.教育振興費、太文字の4番目の事業、説明欄、教育用コンピューター整備事業費417万3,000円の減は、機器の修繕費用が当初見込みより少なかったため、不用額を減額したものでございます。 次に、一番下の事業、学校・園再編推進事業費132万1,000円の減は、学校教育あり方検討委員会の委員報酬等の減によるものです。
数点お伺いしますけれども、まず予算書の175ページ、教育用コンピュータ整備事業費とあるんですけれども、これは1,402台分ということで、この中に更新しない部分があるんですよね。
次に、大項目、教育用コンピューター整備事業費5,338万7,088円は、小・中学校の児童・生徒が使用するコンピューター1,478台分の運用に要した費用でございます。 次に、大項目で二つ下の高等学校進学奨励事業費315万758円は、経済的な理由により修学が困難な高等学校等在学生に対して進学奨励金を支給したものです。
説明欄、教育用コンピュータ整備事業費95万4,000円の減は、機器の修繕費用が当初見込みより少なかったため、事業費を精査したものでございます。 目3.教育振興費のうち、このページのその他の事業につきましては、事業費の精査による不用額等でございます。